投資信託の普通分配金と特別分配金について-毎月分配型の投資信託とは何か|投資信託の分配金とは何か

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投資信託の普通分配金と特別分配金について

"資信託の分配金には、普通分配金と特別分配金の2種類があることをご存知でしょうか。特別分配金は、投資信託の決算前の基準価額が個別元本よりも下回る場合に支払われる分配金のことで、分配金を受け取った際に税金がかかりません。この特別分配金は、株式投資信託のみで発生するもので、債券や不動産の投資信託では発生しません。例えば、Sさんが分配型の株式投資信託商品を基準価額20,000円で買い、基準価額が18,000円に下がり、1,000円の分配金を受け取ったとします。"

"この場合は、決算前の基準価額が個別元本よりも下回っているので、1,000円の分配金は特別分配金となり、課税されません。一方、普通分配金は、投資信託の分配金支払い後の基準価額が個別元本よりも上回る場合に支払われる分配金のことで、分配金を受け取った際には源泉分離課税または申告分離課税の場合に課税されます。普通分配金は、分配型投資信託で再投資した場合にも、同様に税金がかかります。投資信託の普通分配金は、配当所得として10-20%くらい課税されることになります。"

"例えば、Yさんが分配型の株式投資信託商品を基準価額15,000円で買い、基準価額が18,000円に上がり、3,000円の分配金を受け取ったとします。この場合は、個別元本が買った時の基準価額と同じなので、Yさんの分配金は普通分配金ということになります。Yさんは、投資信託の分配金に対する600円の税金を支払うことになります。"

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